2021年02月

ミントガーネット 3.567ct

爽やかな光とともに現れた
歴史あるガーネットの新星

「ガーネット」と聞くと、赤い宝石を思い浮かべる方も多いかもしれません。

確かに「赤いガーネット」の歴史は古く、旧約聖書に登場する“ノアの方舟”の灯火として、ガーネットが暗闇を照らしていた、という伝説もあります。

幾夜も続く大洪水のなか、どれだけ人々の不安を和らげてきたことでしょう。

そんなガーネットですが、実はさまざまなカラーが存在します。というのも、「ガーネット」というのは結晶の構造が同じ鉱物のグループ名であり、単一の宝石名ではないからです。

そしてそのグループは、アルミニウムが含まれる赤色系ガーネットと、カルシウムが含まれる緑色系ガーネットに分けられます。

緑色系のミントカラーのガーネットは、UVタイプのものが多く存在し、紫外線をあてるとピンクやオレンジに蛍光発色する、特別な性質を持ち合わせています。発見されたのは1980年代の終わり。メレラニ鉱山で産出されるものが特に高品質であり、歴史が浅く供給が少ないことでより希少性が高まっています。

静かでありながら強い輝き。深呼吸をしてその光を余すことなく身体の中へ。

忙しい日々のなか、知らないうちに溜まってしまった不要な感情や疲れを、ひとつずつゆっくり洗い流していきましょう。

身体とオーラを癒すミントガーネットは、本来のあなたが持つ生命力に、息を吹きかけてくれるでしょう。