2021年07月

ルベライト 3.300ct

幅広い色相を持つトルマリンの
選ばれし「バラの赤」を醸す希少石

ラテン語で赤を示す「ルベリウス」を語源とするルベライト。トルマリンのなかでも、赤系の発色があり、ピンク~鮮やかな赤色をしたものをそう区別します。“まるでバラのような赤”と表現されることも多く、レッドスピネル同様、ルビーだと信じられていた時代が長く続きました。

カラーバリエーションが非常に豊富なトルマリン。古代エジプトでは、「虹に乗って旅をした石」といったファンタジックな伝説があり、大変重宝されていたそう。また、100年以上前にマイナスイオンを発生することが発見されてからは、その健康効果や癒しのパワーについて、多くの研究がなされてきました。

トルマリンは、色やカットによって感じ方や作用は多種多様。ルベライトは喉や声などへの働きかけが強いとされ、不調の緩和のほか、表現力や会話力向上にも有効だと言われています。さらにこのルベライトには、気の流れやリンパの流れをよくする力や、喉の振動をより活性化させるような力も感じます。

伝えたいのに、なかなか言えずにいること。想いはあるのに、カタチにできずもやもやしていること。ルベライトの赤は、そんな「表現したい」気持ちにも大きく作用し、好転させる力があります。いつ伝えますか? いつカタチにしますか? それはきっと、ルベライトと出逢ったそのときです。